企業研究～Airbnb～

みなさん、안녕하세요？

判治です～！！

さあ、今回もやっていきましょ！🌈

先日、他企業の企業研究をビジネスモデルについて交流する機会があったのでそこでの気づきをシェアしようと思います！

そもそも、「ビジネスモデルとはなに？」と言う方のために簡単に説明すると、

利益を生み出すためのサービスだったり製品だったりに関する事業戦略と構造を示したものです。

要するに、どういった仕組みでお金を稼いでいるのかというものです！！

なぜAirbnbを調べたかというと、正直名前くらいは聞いたことあったけど、詳しくは知らなかったからです。

ただそれだけ！！

調べていくとめちゃめちゃ面白い企業でめちゃめちゃ調べてしまいました。

Airbnbは簡単に言ったら、

流行りの『所有するものを減らし、人々とシェア(共有)する』という

シェアリングエコノミーの考えを用いたビジネスで

『使ってない家や部屋があるなら、それを必要としてる人に貸そう！』という

その家（部屋）をシェアするためのプラットフォームがAirbnbです✨

根本を調べていると当時、美大を卒業した創業者の2人は家賃を払えず、部屋を共有していた。２人は3名が泊まれるエアマットレスを備え自家製の朝食を提供することで、居間を小さなB&Bにしたのがはじまりだそうです。

すごすぎませんか？

家賃を払えずに部屋を共有して今を貸すことによってそれでお金を生み出すという考え方をするという、新しさ驚きました。

つまり。。。

→Airbnbにお部屋を掲載します。

→Airbnb上で興味のあるお部屋を検索することができます。

以下に表すのがAIrbnbのビジネスモデルである。

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その外にもAirbnbにはいくつものビジネスモデルが存在しており、

以上が代表的なビジネスモデルである。

そう考えると、よく言われる3割の完成度で5倍のスピードでやると良いよ言われているが、

それが行われていることがわかる。

人は完璧に作り上げてからスタートしたいと思いがちだが、果たしてそれが時流とお客様のニーズに合ってるかは作ってからでないと分からないから、強行突破のつもりで突き進んでPDCAを繰り返し行うことでより良いものになっていく。

まさしくそれが行われている企業だなと思いました。

今回Airbnbの企業研究をしてみて民泊って部屋をシェアできるだけではなく仕事や生活自体を今日できることを知りました。

よって初めに投稿した農園ｘカフェという志に対して民泊も付け加えて、農園ｘカフェｘ民泊を目指してやっていきたいと思います。

このように、他企業について調べていくことでお金の回る仕組みをより考えることができ、更に自分の志が更に明確かつ＋αで見つけることができました。

なので、今後も他の企業について調べていきます！！

そして様々なものを掛け合わせていって自分にしかない自分にしかできないものを作り上げたいです。

皆さんも気になる企業があれば調べて見てはいかがでしょうか？

今回はここまでにします。

ではこの辺で...👋