Be Do Have の法則について
你们 好!(みなさんこんにちは!)
最近Twitterで本田圭佑の投稿を見ることがすごく好きな判治です⭐️⭐️
中でも特に好きな投稿は
Be,Do,Have(Being,Doing,Having)の意味とは?
では今回は前回ちらっと存在だけ現したBE DO HAVEの法則について話したいと思います!!
なになに?
と待っていた方遅くなりました!
申し訳ございません!
では今回もよろしくお願いします!✨
そもそもBE DO HAVEってなんだ?というそこのあなた。
おめでとうございます✨
なんと、僕と同じです☺
簡単に言ったら、何か叶えるときにBE→DO→HAVE の順番で行動すると叶いやすいですよ~という考え方です!!
知っている方は飛ばしていただいても大丈夫です👏
では
Be,Do,Have(Being,Having,Doing)のそれぞれの意味とは・・・・
まずBe,Do,Have3つの意味は、
・Do:行動、行為
仕事、勉強、犯罪などなど全ての行動。
・Have:持ち物
お金、地位、家、学歴、人間関係など。
Haveは、DoとBeの結果手に入るものです。
・Be:存在、あり方
人や物の存在など。
という風に表されています。
心理学の世界では特にBE=在り方が重要視される。
Beの価値観を重視して生きている人は、人の「存在」に対して価値を感じます。
これが非常に重要です。
DoやHaveは常に揺れ動く存在ですが、
Beの考え方は、「人は持っているものやしていることで価値が変わらない、
人はそのままの存在が素敵であり価値がある」という考え
では、どうしてBeではなくDoやHaveを重視する人とそうではない人がいるのでしょうか?
Doが強くなる理由としては例えば学生時代、勉強したことで親や先生に強く褒められて育った子供は、Doの価値観が強くなります。
またHaveが強くなる理由としてはその勉強(Do)の結果得られたテストの点数(Have)で評価されて育った子供は、Haveの価値観が強くなっていきます。
つまり、、、
育った環境で大半の人々の考えかたは決まってしまうということです。
なので、自分が親になったときはBE=在り方を褒めてあげられるような親になりたいです。
これらをまとめると
・Be=あり方、存在への価値
・Do=行動
・Have=持ち物
となっています。
ここからは学ぶことがありすぎるくらいありました。
自分はBEよりもDOやHAVEを意識してしまっていました。
どの順番で現実ができているのか?
というのも非常に興味深い話です。
参考になれば幸いです。
貴重な時間を使い、読んでいただいてありがとうございました。🙏
今日はこのあたりで〜✋